2014年7月アーカイブ

私は嫁と子どもを持つ父なんですが、生活費が足りず、両方の親と兄にお金を借りたことがあります。

事のきっかけは私と嫁の金銭感覚の無さでした。お互いに若い頃からカードを使うことが日常的になっており、お金に対して無頓着であった我々は、子どもが生まれてからも節約というものをせず、使うだけ使ってきました。

そのせいでいつしか、カードの支払いが滞るようになってしまい、結果的に個人再生をすることになってしまいました。

就職準備で必要になった10万円

20代後半のある日、営業職への転職が決まり色々準備をするために10万円ほどお金が必要になりました。

私は独身一人暮らしでしたが、恥ずかしながら貯金は僅かしか無く、しかも数か月の無職生活の間にその僅かな貯金も使い果たしてしまいました。

初出勤は1週間後、それまでに何とかお金を工面して、スーツやバッグ、インナーや靴を揃えなければなりません。

たまたま電話を貰った中学時代の友人にダメ元で相談したところ、意外にもあっさり10万円を貸してくれました。

金の切れ目が縁の切れ目とはよくいったものでまさに絵に書いたように離婚することになってしまいました。

私が親から店を引き継いだのは、今から20数年前、頑張り次第でなんとかなると当時のつまと二人三脚で飲食店をやることになりました。

専業主婦で夫を家で待つ、そんな生活に憧れていた妻の夢は、結婚した翌日から崩れ去り日々朝から夜中までずっと店での勤務が続きました。

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